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パパありがとう
男関係のことで、すごくいやーなことがあって、
私はものすごく悔しくて悔しくて、
でもその事件が起きたのは夜中の2時で、
暗闇に降る雨の中で、私は一人でぐちゃぐちゃに泣いていた。

どうしよう、と思いながら、パパに電話した。
パパは夜の仕事なので、2時だったら確実に起きている。
そして仕事をしているが、彼は店のオーナーなので
電話に出ていても文句を言う人は誰もいない。

私は、聞きづらいに違いない鼻声で延々と
自分の身に起きた不条理について話した。
彼は笑いながらも優しくて、私が感情のままにしゃべっていることを
うんうん、と一生懸命聞いてくれた。
そして言った。

「それは確かにあんまりだと思うけど、
 そんな相手ならもう縁を切ってしまえばいい。
 お前にはそんな男じゃなくても優しくしてくれる男は沢山いるんだし
 俺だってお前のこと心配してるし、ダンナだって優しいだろ?
 ひどい仕打ちを受けてかわいそうだとは思うけど
 落ち込んだり、泣いたり、寂しがるほどの価値ある相手じゃないってことだよ」

優しい、優しい言い方だった。
とても救われた。
とたんに私は自分の鼻声とかなりふり構わない電話が恥ずかしくなって
「ゴメン。仕事中なのに聞いてくれて、しかも
 ものすごく的確なアドバイスをくれてありがとう。
 とりあえず、タバコ吸って頭冷やして帰るわ。
 泣いて目が真っ赤だから、ダンナに見られたら心配されてしまう」
と言った。
彼は、そうしな、と笑って、またいつでも電話してきな、と言ってくれた。

こんなぐちゃぐちゃの状態を彼にさらしたのは初めてだった。
いつも私は、きれいで賢くて強気だから。
救われた。
大丈夫だ。
今私に起きていることがどんな結果になろうとも
私はまだやらなくちゃいけないことだらけだ。
| パパのこと | 03:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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